サッコバレッティ(SACCO Balletti)は元美容専門誌、ファッション週刊誌の編集者の生方冴香氏が立ち上げたシューズブランドです。元々無類の靴好きの彼女が自身のサイズが日本に少なく、海外輸入をすることをきっかけにイタリア製のシューズやハイブランドのシューズに興味を持ったことがきっかけに始まりました。編集業を退職後は靴職人の工房や教室で靴づくりの基礎から学び、2012年より自身のブランド、サッコバレッティ(SACCO Balletti)を立ち上げました。クラシックバレエの世界感を背景に足を優しく包み込む女性らしいラインが特徴で、モテシューズとして重宝しそうなデザインが多く、履く人を女性らしく、フェミニンに演出してくれます。イタリア語でSACCOは「包み込むもの、袋」の意をし、履き心地にこだわり、高品質なレザーを使用することで足を優しく包み込みながら、足を綺麗に見せるカットラインにもこだわったブランドです。