フルラ(FURLA)の買取

フルラ
買取します

洋服やブランドを売るなら
アクイールへ

画像準備中

フルラ買取します

買取サービスは、出張も宅配も持ち込みも完全無料!女性スタッフも対応!

査定をする前に、確かめたいこと。お電話やメールでもお気軽にご相談ください。

電話で相談

0120-40-2914

電話受付 9:00〜18:00 年末年始を除く

メールで相談

お問い合わせ

来てもらう

20点〜30点より、
要予約。
女性スタッフも
対応中!

出張買取

送る

10点より、要予約。
忙しい方、遠方の方に
おすすめ

宅配買取

持ち込む

10点より予約不要。
最寄りの店舗を
ご利用ください

店頭買取

買取サービスは、宅配も出張も持ち込みも完全無料!女性スタッフも対応!

フルラの買取のご案内

フルラ買取の口コミ・お客様の声

店頭預り買取

時期を決めて一気にクローゼットを片付けるのが私のルールなんです。

春日井市在住 40代女性

デパートで購入した物ばかりなので、ブランドもきちんと査定して貰えるところをインターネットで検索して見つけました。お店は知っていましたが、買取サービスを利用するのは初めてです。

いつも服の整理の時期を決めて一気に片付けるのですが、リサイクルショップに持っていくと、季節外のものは「買い取れません」「査定額が低くなります」と言われる事が多く、せっかく整理したのにまた長く保管するのは嫌なので、そのままゴミ袋に入れて捨てていました。アクイールさんは、季節外の物でも査定額が下がらず、私のようにまとめて処分する派には本当に有難いです。サンダルもブーツも買取して頂き、クローゼットも靴箱もスッキリしました。ありがとうございました。

初めてのご利用ありがとうございました

アクイール スタッフ

高蔵寺店はまだ買取を始めたばかりで、地域の皆様にあまり周知されていないので、早速ご利用頂けて大変うれしく思います。

しっかり時間を取って整理したお洋服ですので、一気に片付けてしまいたいお気持ち、よくわかります。購入時期が新しい物ほど買取価格は高くなりますので、シーズンを待ってクローゼットの奥にしまい込んでしまうよりは、できるだけ早く買取に出される事をお勧めいたします。

次のクローゼットの整理の時期が来ましたら、是非また当店をご利用頂けましたら幸いです。

フルラの過去の買取実績

フルラの買取を
ご検討中の方へ

フルラの買取ならブランド洋服買取専門店のアクイールへ。洋服・バッグ・アクセサリーなどファッションに関するアイテムを、季節を問わず買取いたします。出張買取は関東一円、宅配買取は全国対応です。

買取サービスは、出張も宅配も持ち込みも完全無料!女性スタッフも対応!

査定をする前に、確かめたいこと。お電話やメールでもお気軽にご相談ください。

電話で相談

0120-40-2914

電話受付 9:00〜18:00 年末年始を除く

メールで相談

お問い合わせ

来てもらう

20点〜30点より、
要予約。
女性スタッフも
対応中!

出張買取

送る

10点より、要予約。
忙しい方、遠方の方に
おすすめ

宅配買取

持ち込む

10点より予約不要。
最寄りの店舗を
ご利用ください

店頭買取

買取サービスは、宅配も出張も持ち込みも完全無料!女性スタッフも対応!

フルラとは FURLA

フルラ(FURLA)は1927年にアルド・フルラネットとマルゲリータ夫妻がイタリア ボローニャでアクセサリーの販売をスタートしたことが始まりです。1955年にウーゴ・バッシ通りに初店舗オープン。ブランドデビューとしては1970年代。アルドの娘であるカルロ、パオロ、ジョバンナが事業に参加したことにより、FURLAブランドとして初のバッグのコレクションを発表しました。伝統的な職人技、クラフトマンシップとハイクオリティの素材使いが評価され、フルラは瞬く間に知名度を広めます。ブランドの特徴はエレガンスながらもカジュアルさを感じる佇まい。そしてイタリアンクラシックを感じさせるような色使いが特徴的です。1990年に日本進出し、それから国内でも人気が高まり、近年では雑誌やメディア、芸能人のSNSなどで見かけることも数知れません。1999年には若手アーティストの登竜門とも言われている「フルラ・ペル・ラルテ」という芸術賞を創設しています。人気モデルのハンドバッグ「SALLY」「PIPER」、ポシェット「METROPOLIS」、財布「BABYLON」、シチズンや著名人とのコラボレーションアイテム、腕時計、アイウェア、革小物などバリエーション豊富に展開。アート支援を目的としたチャリティ活動など、フルラの活動は日増しに多角的なものとなってきています。ファッション界も始め、いつまでもワクワクさせてくれるフルラに注目し続ける事でしょう。